沿革

大松精機グループの歴史

昭和59年 10月 和岡精機株式会社設立
代表取締役 松永龍雄 資本金400万円
農業用機械部品製造加工、建設用鋼材・特殊鋼の加工
昭和62年 2月 資本金800万円に増資
昭和63年 7月 岡山市西市263-3に事務所・工場購入
11月 資本金2,000万円に増資
平成 2年 1月 和岡精機株式会社商号変更、大松精機株式会社へ
代表取締役 松永龍雄が会長に、松永幸二が代表取締役に就任
本社移転
2月 資本金3,000万円に増資
平成 3年 7月 倉敷市矢部に工場新設、大松工業株式会社設立(資本金3,000万円)
ガス切断、プラズマ切断開始
平成10年 7月 岡山県倉敷市矢部232-1に本社・事務所・工場を新築、移転する
平成15年 8月 赤浜に新工場開設操業、溶接に本格参入
平成16年 2月 大松テック株式会社を設立、溶接部門を担当
11月 総社市赤浜工場に増築操業
平成17年 3月 倉敷市、テクノバレー岡山にて新工場操業
平成18年 6月 ISO9001取得
平成25年 PT.DAISHO PRECISION 本格稼働
平成26年 9月 赤浜工場、ロボット溶接生産ラインを設置
建設機械・部品のライン化生産開始
11月 CNCレーザー加工機増設、5×10サイズ・6kwオプション付
平成27年 1月 岡山市新庄下に新工場建設の設計開始
床面積3,500m2、敷地12,700m2
2月 インドネシアPT.DAISHO PRECISIONへ$125,000増資
(出資金合計1億5千万円)
12月 新工場完成、翌平成28年 2月 操業開始
材料から完成までの一貫生産システムが完成